北名古屋市議会 2022-12-09 12月09日-02号
議員のご質問にもございましたが、新規採用職員には所属の違う先輩職員が採用後の半年間、月1回の面談を通じて業務の相談などを行うメンター制度を実施し、また採用後半年を経過する際には、人事秘書課職員によるフォローアップ面接も実施することで職場での不安や悩みを相談しやすい環境づくりに努めております。
議員のご質問にもございましたが、新規採用職員には所属の違う先輩職員が採用後の半年間、月1回の面談を通じて業務の相談などを行うメンター制度を実施し、また採用後半年を経過する際には、人事秘書課職員によるフォローアップ面接も実施することで職場での不安や悩みを相談しやすい環境づくりに努めております。
このように書いてあるのですが、以前にそういうお子さんを持ったお母様だったり、保育士でも近くの保健師、その身近にいる人たちがメンターになって、困っている保護者の方たちに寄り添うという、こういう三本柱です。 このメンターの、私が思うには、まず、ペアプロというのをぜひコアラの会等で、本当に行ってほしいなというのを壇上で質問させていただきました。
また、今年度からは、蒲郡若者議会を協働モデル事業とし、若者議会の行政メンターとして若手職員を派遣し、人材育成研修とする試みや、修了生がまちづくりに参画できる仕組みの検討などを進めることとしており、本モデル事業を通して企業や学校、地域などからの人材派遣等につなげていければと考えております。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 大向正義議員。
会議には、ファシリテーターとして学識経験者の方に参加いただくとともに、テーマごとに市の若手職員もメンターとして参加することを予定しています。 2点目につきましては、若者駅前プロジェクトとしてのイルミネーション事業は一旦終了としますが、これを発展させた位置付けとして若者会議を実施するものです。 ◆委員(大西勝彦) 再質問させていただきます。
特に妊娠、出産、子育てに関わる負担の大きい女性が仕事と両立する上での悩みを相談できるような研修や、メンターとなる経験者からの相談が必要と考えますが、その体制はありますか。 また、女性特有の生理における体調の不良や疾病、不妊治療など、男性上司では理解できないような悩みに対して、ふだんから相談しやすい体制はできていますか。なければ、改善する考えはありますか、所見を伺います。
学校、家庭のIT環境の改善について、ハード、つまりIT環境とメンテナンス、それから情報、そして人的資源、つまり、メンター人材の面からお伺いをさせていただきます。 ○大向正義議長 教育長。 ◎壁谷幹朗教育長 昨年度配置されました1人1台タブレットに加えまして、今年度当初には各学校のインターネット環境の増強が完了しました。
それでは、メンター制度についてお尋ねをいたします。 平成25年の6月議会で、東京都調布市で実施をしておりますメンター制度の導入を要望させていただきました。調布市では、市の管理職昇格試験では女性職員の応募が少なく、その要因として、チャレンジしたくても仕事と家庭生活の両立や仕事の進め方に自信が持てないなどと悩みがあることが分かったそうでございます。
令和3年4月1日現在の登用割合は、部長、監、課長職9.5%、課長補佐、係長職30.7%となっており、この目標達成に向け、メンター制度やキャリアデザイン研修などの取組を引き続き実施し、女性職員の就労継続支援とキャリア形成に努め、管理監督者への登用を促進してまいります。 以上でございます。 ○議長(加藤廣行) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(星野竜也) 関係分についてお答えをいたします。
◎飯島伸幸市民生活部長 今年度におきましては、蒲郡市市民企画公募まちづくり事業助成金の活動ステップアップ部門の審査会により採択され、助成金を交付しており、また、自主的な活動になりますが、市の職員が若者議会のメンターとなるなど側面的に支援させていただいているところであります。
ただその中で、やれること、やれないことというのは当然ございますので、その意見がしぼまないように、今度は庁内の中にメンターという職員も、若者議会に限っていえばいますので、そうした人間がサポートしながらさらに提案がより現実味を持たせるような、やってよかったなと思ってもらえるような仕組みにしているというような状況でございます。
そのため、メンター制度やキャリアデザイン研修などの取組を引き続き実施し、女性職員の就労継続支援やキャリア形成について考える機会をつくるとともに、管理職になる上で必要な業務経験を積めるよう支援してまいります。 以上でございます。
そこで受講されたお母さんたちは、当然プログラミングの素人なのですけれども、その講習を受けて西浦の小学校で6月に2回ほどプログラミングの授業をさせていただくということで、そのメンターとして、サポート役として実際に参加される方もいるというお話をお伺いさせていただきました。
こちらも昨年、男性の育児休業についてやメンター制度、また、コミュニケーションツールを利用した情報共有を提案させていただきましたが、コロナ禍であり、なかなかストレスのかかる職場環境の中、職員個々の悩みや思いの共有はしづらかったかもしれません。しかし、こんなときだからこそ挑戦できる組織改革や各種制度改革もあります。その上で、以下3点について質問をさせていただきます。
メンター議員とかもいるのかなと思いますが、年々ふえてるという理由は何なのか、もしも分かったら教えてください。
また、キャリアデザイン研修やすくすくメンター制度の実施など、女性職員自らのキャリアを考える機会の充実や意欲、能力の向上を図っております。 男性育児休業等の取得促進策といたしましては、女性、男性にかかわらず、新たに子が誕生する職員全員を対象にいたしました育児支援面談を実施し、妊娠・育児中の職員が安心して出産、育児に係る支援制度を利用することができる職場風土の醸成を進めてまいりました。
ニチレイは、新入社員の指導員を決めてきちんと教育をするメンター制度を導入し、休職・退職する社員を減らすことに成功しております。私の前職である野村證券などもメンター制度を取り入れておりました。もしよければ検討もよろしくお願いいたします。 正規職員と会計年度任用職員のバランスはどうなっていますか。 また、会計年度任用職員の労働条件、勤務時間、待遇は適正ですか。
また、先輩企業をメンターとして登録し、起業を希望される方が実践的なノウハウ等について気軽に相談できる制度を新たに実施するほか、起業への意欲向上や事業展開に向けた交流会を実施してまいります。 議員御提案のナビにおける様々な支援施策を拡充することで、女性特有の課題に沿った支援を積極的に進め、女性が自分らしく働き、起業における様々な課題を共に解決できるよう、伴走しながら応援する環境を整えてまいります。
愛知県の策定した計画の中では、愛知県の厚い産業集積を生かした多様な雇用機会の創出、魅力ある職場づくりの仕事上の指導者、助言、メンターというそうでございますが、この養成等による職場定着の促進、市町村のプラットフォームの形成による支援体制の充実、ネットワークづくりといった取組の方向性が示されているようでございます。
そんな中、現在でも、入社1年目の職員には、OJTによるサポートを行う指導先輩制度がありますが、よりメンターとして、また、上司と部下との間に介在する第三者的な存在としてメンター制度をつくるなど、コミュニケーションをとりやすい環境を整えるべきと考えます。
お答えにありましたチューター制度やメンター制度は、人材育成にすばらしい制度であるということはわかります。しかしながら、抜本的な解決ではなく、根本的には不足しつつあるマンパワーを解消するものではないのではないかと思うわけであります。 先ほどの説明で、1次、2次、最終合格者合わせて94名の辞退者があるとお聞きしました。